tetsuproのブログ

60歳で農業を始めたい。

龍ちゃん倶楽部40

皆様、龍ちゃん倶楽部へようこそ。



発起人のババちゃんです。



会費など、一切なし。



世のため、に少しは役に立ちたい。



皆様が、このブログで、何かしら感じてもらえたらこんな嬉しい事は、ない。



出来るだけ毎日、更新して行きますので、 見に来てやって下さい。



龍ちゃんのお陰でブログができていると思ってます。




さて、さて、面白い展開になって来ましたぞよ。



龍ちゃんと、共にいる感覚。



好きだな。



ブログ初めて本当に良かったぁ~って思ってます。



もうすぐ、だよ。皆様のおかげさまで、決心できました。



魂が喜ぶ事をやって行きます。



本当に有り難う御座います。




今日ね。凄い発見をしたんだ。



これは、龍ちゃんのお陰、田宮陽子さんのお



陰、ジンさんのお陰、そして、私のブログを読



んで下さっている縁ある皆様のお陰であると心



より感謝しております。




衝撃的事実発表します。




ババちゃんは、宇宙人だったのだ~。




信じられない方は、スルーしてね。




実は、今日は、朝から、99番のプレートナンバ



ーの車を何台も見たので、エンジェルナンバー



と思って、メッセージを見てみたんだ。




そしたらさ、こう書かれていました。




この数字は、スピリット界からの緊急メッセージです。


『ライトワーカーよ、使命に向かって動き出してください。』


あなたは、ライトワーカーとして聖なる使命をもって地球にやってきたのです。


世界にはまだまだ光や愛が不足しているた


め、それらをもたらすための行動を起こす必


要があります。


あなたができる事はどんなに小さいことでも


やり遂げるべきなのです。


使命に向かう準備は万全です。


今すぐ行動に移しましょう。


そしてやる気など使命を全うするために必要


なものがあれば、天使たちに頼んでくださ


い。


何か、アガスティアの葉みたいって感じました。


そしてね。たまたまね。


ライトワーカーって孤独な人が多いって本当~。って言う記事をクリックしたらね。


そこに、書かれている事が、ババちゃんそのものでした。


紹介するね。



そもそもライトワーカーって何~。


ライトワーカーは、光の仕事人と言われ、


地球や、地球に住む人たちに恐れを与える影


響から解放する手助けをする為に生まれて


来ました。



つまり字のごとく光を与えるためにやってきたのです。


知識や自由、そして愛を広げることを使命として、活動しています。


ライトワーカー達は他の魂と同様に、生まれ変わりを繰り返してきました。しかし他の魂たちに比べて古い魂(経験を多く積み重ねた魂)を持っているケース多いようです。


そして過去生において、シャーマンや魔女、霊能者、僧侶などスピリチュアルに関連する仕事に就いていたことが魂の特徴として挙げられます。


ライトワーカーは孤独な存在?


ライトワーカーの人の大半は、人間界に馴染めなかったり、自分の存在に対して疑問を持つことがあるそうです。


他の人間たちとは何か違うなと感じ、周囲から浮いているなと感じるようです。


幼少期からそのような傾向があり、固定化された社会や人間関係に属することができず、一匹狼になる傾向があります。


そのものなんだ。



そしてさ。



ライトワーカーの人の特徴とは?


・人を助ける仕事に惹かれる
スピリチュアルに関する仕事、ヒーラー、教師、セラピストなど人を癒したり、導いたりする仕事に就く人が多いようです。


・生き物への関心が高い
動物や植物を可愛がったり、生き物に深く尊敬の念を抱くようです。環境問題に積極的に取り組む人もいます。


・ナイーブで心が優しい
繊細で感受性が豊かな人が多いようです。人の気持ちが理解できるため、感情移入しやすいようです。


・組織に馴染めない
権力や上下関係に基づいた組織に対して反発の気持ちを抱いてしまうようです。


・精神世界に抵抗がない
地球外生命体や精神世界のことを素直に受け入れることができます。


・本当の家に帰りたいと感じる
ここではないどこかに本当の家があることを心の底で自覚しています。


・一人の時間が好き
周囲の人のネガティブな感情を汲み取ってしまいやすいため、定期的に一人になってネガティブな感情を吐き出そうとします。


さいごに


ライトワーカーは、一人の時間になった時にエネルギーの充電ができるようです。


そのため必然的に孤独になってしまうようです。


むしろ孤独の時間に充電できるからこそ、本来の目的である使命を果たすことができるのです。


この記事に出会えて、本当に良かった。


皆様、本当に有り難う。


明日も、待ってます。